ごあいさつ

ギャラリー

創作詰将棋
#037_09_3.12
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▲3三飛  △2四玉  ▲3四飛打 △2五玉  ▲2三飛成 △1六玉

▲1五金  △同 玉  ▲1四飛まで9手詰

 

ウイルス対策

 

コロナ禍の折、「密」ではない「疎」な形を目指した。ウイルス(1七馬)を避けながら、玉を隔離へと導く。7手目▲1五金が決め手。打った駒が動き、まずまずだろう。

 

4手目△1五玉は▲1三飛成以下同手数駒余り。なお2手目△1四玉も▲3四飛打以下作意手順で詰む(変同)。「時事詰将棋」なるジャンルを目指すには、いかんせんスキル不足か。(2020/05)

#036_17_3.11
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▲2二金  △同 玉  ▲2一飛  △同 玉  ▲3二銀  △同 玉

▲4一角  △2一玉  ▲3二銀  △1一玉  ▲2一金  △1二玉

▲2三銀成 △2一玉  ▲3二角成 △1一玉  ▲2二成銀まで17手詰

 

水際対策

 

コロナ禍に見舞われた2020年。2月、大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」が横浜に停泊した頃は、まだ対岸の火事に思えたが。このときの検疫の杜撰さがケチのつき始めだった。

 

詰将棋の解図も水際対策が肝心。玉をむざむざと大海に逃してはならない。これを踏まえれば、序の捨駒もそれほど難しくないだろう。7手目▲4一角で詰み形が見えてくる。(2020/03)

#035_17_4.31
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▲3三角成 △同 玉  ▲3四銀成 △2二玉  ▲2三香  △3一玉

▲3二歩  △同 玉  ▲4三飛成 △3一玉  ▲2二香成 △同 玉

▲2三成銀 △1一玉  ▲1二歩  △2一玉  ▲3二竜まで17手詰

 

初日の出

 

2020年の年賀詰・その2(中級者向け)。前局(「2020図式」)の姉妹編である。初形「1・1」。さらには算盤で「2020」を表している。

 

5手目▲2三香の短打が唯一の見せ場か。代えて▲2五香は△2四歩の中合で逃れる。以下は打歩詰を避けながら右隅へ追い詰める。詰め上がり、東の空にきれいな初日(○)を拝んで、めでたしめでたし。(2020/01)

#034_07_3.50
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▲3二角成 △1三玉  ▲1二桂成 △同 玉  ▲1三歩  △同 玉

▲1四飛まで7手詰

 

2020図式

 

2020年の年賀詰・その1(初級者向け)。初形「1・1」。さらには、算盤で「2020」を表したものとお認めいただければありがたい。(先例をパクりました。お許しを)

 

3手目▲1四歩は打歩詰。▲1二桂成~▲1三歩と捨て、解決に至る。清貧図式(金銀不使用)にして清涼詰(詰め上がりの攻め駒2枚)。清らかな年明けとなった。(2020/01)

#033_11_2.73
#033_11_2.73

 

▲2四桂  △2一玉  ▲3一桂成 △同 玉  ▲4一歩成 △2一玉

▲3一と  △同 玉  ▲4二桂成 △同 玉  ▲2二角成まで11手詰

 

初形「R」

 

新元号・令和の祝賀詰。改元用にアルファベット数局を準備したが、Rはノーマークだった。急遽取り組んだものの、満足のいくものが作れぬまま、その日を迎えることとなった。

 

いびつな「R」。変化に難しいところはない。3手目▲3一桂成から邪魔駒を消していき、開き王手でジ・エンド。但し最終手は複数の余詰がある。慶事に免じてお目こぼしを。(2019/05)

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