ギャラリー

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▲2三角  △3一玉  ▲3三香まで3手詰

 

姉妹作

 

忘年会の余興(懸賞詰将棋)用に、詰将棋仲間の三宅英治氏(将棋を孫に伝える会)作の初級問題を拝借。あと1局、できればこれと関連したものが作れないかと思案したところ、同じ初形で持駒の異なる姉妹作が出来上がった。初手、最終手ともに限定打。小さな奇跡を一人喜んだ。

 

なお三宅氏作は持駒飛銀。キレのある5手詰だ。(2015/12)

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▲2六桂  △2五玉  ▲4六角  △1六玉  ▲1三飛成 △2七玉

▲2八金  △3六玉  ▲3七金  △4五玉  ▲5五角引成まで11手詰

 

初形2×2

 

初形2×2の無防備図式。10手目△2五玉は▲2四角引成まで。

 

この石垣の形は、中村修九段が色紙によく書かれているイメージがあった。本図をそのまま1路下にずらした氏の作品(持駒:金銀香、11手詰)を連盟のウェブサイトで見つけたときは、思わず目を疑いました。拙作は決してパクリではありません。佐伯九段一門のよしみで、何とぞご寛容のほどを。(2015/06)

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▲8四桂  △8三玉  ▲9二銀  △8四玉  ▲8五角成 △7三玉

▲7四馬  △8二玉  ▲9一銀不成△同 玉  ▲9二銀  △8二玉

▲8三銀成 △7一玉  ▲7二成銀 △同 玉  ▲8四桂  △8二玉

▲8三香  △7一玉  ▲8一香成 △同 玉  ▲6三角成 △同 香

▲同 馬  △8二玉  ▲7二馬  △9一玉  ▲9二香まで29手詰

 

初形「10」L

 

初形「10」を左隅に配置。さほど難しくない手が無理なく続く。21手目▲8一香成~23手目▲6三角成が最後の山場だろうか。詰め上がりも上々で、我ながら会心の一局となった。

 

29手の長丁場。創作にはコンピュータソフトの助けが欠かせない。特に「柿木将棋Ⅸ」(ダウンロード版)を廉価で入手した後は、余詰の有無など、検討の効率が飛躍的に上がった。(2015/04)

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▲4二角成 △2二玉  ▲1四桂  △1三玉  ▲2五桂  △同 香

▲2四銀  △1四玉  ▲4一角成まで9手詰

 

初形「10」R

 

「佐伯九段将棋サロン」10周年の祝賀詰。この初形「10」が気に入り、続けて5局ほど創作した。最初に出来た7手詰に手応えを感じたが、無情にも変化同手数のキズが見つかった。失意の後に作ったのが本局である。

 

初手から手段が多いが、上部へ逃がさない、角筋を遮らない、この二つに注意しながら迫っていく。詰め上がりに可笑しみがあるだろうか。(2015/03)

#012_09_2.72

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▲1二銀  △同 玉  ▲2三金  △1一玉  ▲1二金  △同 玉

▲2四桂  △1一玉  ▲2三桂まで9手詰

 

初詣

 

冊子「解けてうれしい詰将棋」(「将棋を孫に伝える会」発行)に懸賞問題として掲載され、栄えあるメジャーデビューを果たした。

 

もともとは年賀詰用に作ったもの。攻方2四金は邪魔駒。8手目△1一玉の局面は、初形から2四の駒が金から桂に変わっている。初形「一一」。詰め上がり三桂詰。一月一日の三桂(参詣)。タイトルの所以である。(2015/02)