ギャラリー

2019-01-30 06:29:38

#017_21_3.87

 

▲2三桂  △同 馬  ▲1二歩  △同 馬  ▲同 と  △同 玉

▲2一角  △1一玉  ▲2二竜  △同 玉  ▲3二馬  △1一玉

▲2三桂  △同 竜  ▲1二歩  △同 竜  ▲同角成  △同 玉

▲2二飛  △1三玉  ▲2三飛成まで21手詰

 

初形「16」

 

2016年の年賀詰。竜馬4枚を使い、私らしからぬ大仕掛けとなった。初手▲1二歩は打歩詰。ほどなく▲2三桂~▲1二歩が浮かぶ。8手目△1三玉は▲5三竜△1四玉▲1三竜△同玉▲1五飛△1四合▲2五桂以下早詰。△1一玉に▲2二竜が英断の継続手だ。

 

12手目△1三玉は▲2五桂まで。△1一玉で再び打歩詰の局面に。▲2三桂から収束。きれいにさばけた。(2016/01)

2018-12-30 06:07:08

#016_03_1.80

 

▲2三角  △3一玉  ▲3三香まで3手詰

 

姉妹作

 

忘年会の余興(懸賞詰将棋)用に、詰将棋仲間の三宅英治氏(将棋を孫に伝える会)作の初級問題を拝借。あと1局、できればこれと関連したものが作れないかと思案したところ、同じ初形で持駒の異なる姉妹作が出来上がった。初手、最終手ともに限定打。小さな奇跡を一人喜んだ。

 

なお三宅氏作は持駒飛銀。キレのある5手詰だ。(2015/12)

2018-11-29 05:33:39

#015_11_3.41

 

▲2六桂  △2五玉  ▲4六角  △1六玉  ▲1三飛成 △2七玉

▲2八金  △3六玉  ▲3七金  △4五玉  ▲5五角引成まで11手詰

 

初形2×2

 

初形2×2の無防備図式。10手目△2五玉は▲2四角引成まで。

 

この石垣の形は、中村修九段が色紙によく書かれているイメージがあった。本図をそのまま1路下にずらした氏の作品(持駒:金銀香、11手詰)を連盟のウェブサイトで見つけたときは、思わず目を疑いました。拙作は決してパクリではありません。佐伯九段一門のよしみで、何とぞご寛容のほどを。(2015/06)

2018-10-30 06:28:00

#014_29_4.30

 

▲8四桂  △8三玉  ▲9二銀  △8四玉  ▲8五角成 △7三玉

▲7四馬  △8二玉  ▲9一銀不成△同 玉  ▲9二銀  △8二玉

▲8三銀成 △7一玉  ▲7二成銀 △同 玉  ▲8四桂  △8二玉

▲8三香  △7一玉  ▲8一香成 △同 玉  ▲6三角成 △同 香

▲同 馬  △8二玉  ▲7二馬  △9一玉  ▲9二香まで29手詰

 

初形「10」L

 

初形「10」を左隅に配置。さほど難しくない手が無理なく続く。21手目▲8一香成~23手目▲6三角成が最後の山場だろうか。詰め上がりも上々で、我ながら会心の一局となった。

 

29手の長丁場。創作にはコンピュータソフトの助けが欠かせない。特に「柿木将棋Ⅸ」(ダウンロード版)を廉価で入手した後は、余詰の有無など、検討の効率が飛躍的に上がった。(2015/04)

2018-09-29 05:52:17

#013_09_2.50

 

▲4二角成 △2二玉  ▲1四桂  △1三玉  ▲2五桂  △同 香

▲2四銀  △1四玉  ▲4一角成まで9手詰

 

初形「10」R

 

「佐伯九段将棋サロン」10周年の祝賀詰。この初形「10」が気に入り、続けて5局ほど創作した。最初に出来た7手詰に手応えを感じたが、無情にも変化同手数のキズが見つかった。失意の後に作ったのが本局である。

 

初手から手段が多いが、上部へ逃がさない、角筋を遮らない、この二つに注意しながら迫っていく。詰め上がりに可笑しみがあるだろうか。(2015/03)