ギャラリー

2019-07-30 05:52:23

#023_09_2.77

 

▲5五角成 △5三角  ▲2三飛  △1四玉  ▲2五銀  △1五玉

▲3七馬  △2六角  ▲2四飛成まで9手詰

 

飛び石

 

2018年の年賀詰。初形飛び石。当初のアイデアは玉の位置が1一だったが、2路下にずらしても成立していることに気づいた。攻方玉方、双方の角が二度ずつ動くのはユーモラスかと。

 

飛び飛びだった初形が、詰め上がりでは一つにまとまる。但し8手目2六へは合駒を打ってもよい。そこは作意を「忖度(2017年の流行語)」してもらえると助かるのですが(笑)。(2018/01)

2019-06-29 05:40:15

#022_11_2.59

 

▲4一金  △同 玉  ▲4二銀  △3二玉  ▲2四桂  △2二玉

▲1二桂成 △同 香  ▲3一銀打 △1一玉  ▲2三桂まで11手詰

 

初形「17」

 

2017年の年賀詰。初形「17」「実戦型」「盤面七色」のトリプル趣向である。初手▲4一金から▲4二銀の打ち換えが唯一の見せ場だろうか。以下は玉方5二角の利きに注意しながら迫る。

 

8手目△1二同玉は▲2三銀まで。10手目△3二玉は▲2四桂まで。せっかくなので、元日にちなんで(作意のように)△1一玉と雪隠に潜って詰められてほしいですね(笑)。(2017/01)

2019-05-30 05:26:06

#021_27_4.72

 

▲8四桂  △同 金  ▲7三歩  △同 玉  ▲6五桂  △8二玉

▲6四馬  △9三玉  ▲8三金  △9四玉  ▲8四金  △同 玉

▲8三角成 △同 玉  ▲7三馬  △9四玉  ▲9五金  △9三玉

▲8四金  △9二玉  ▲8三金  △8一玉  ▲9一馬  △同 玉

▲9二歩  △8一玉  ▲7三桂不成まで27手詰

 

祝・盤寿「1」

 

盤寿「8」と対を成している。これら「8」「1」は、お祝いの会の記念品(手ぬぐい)に、図柄としてプリントされた。

 

収束の▲9一馬を見つけたときのうれしさは忘れられない。詰キストが感じるところの「女神の微笑み」だろうか。本局を超えるものは今後も作れないと感じている。詰め上がり「8一玉」「C」の字。「Congratulations 81(盤寿)」というオチのおまけまでついた。(2016/10)

2019-04-29 05:05:06

#020_09_2.48

 

▲3二香成 △2三玉  ▲3四馬  △3二玉  ▲3三角成 △4一玉

▲5三桂  △5一玉  ▲6一馬まで9手詰

 

祝・盤寿「8」

 

佐伯昌優九段の盤寿(81才)に際し、お祝いの会の企画・運営をお手伝いさせていただいた。参加者81名!の盛会だった。祝賀詰として、初形「8」「1」の2局を連作した。

 

▲3一香成△4四香から始めたかったが、どうしても上手く作れなかった。5手目、馬を動かす開き王手が不詰とは不思議な感じ。重く▲3三角成は珍手だろう。このとき「1」の字が出来る。(2016/10)

2019-03-30 06:31:15

#019_15_3.04

 

▲3三香  △3二歩合 ▲4一香成 △同 玉  ▲3二香成 △同 玉

▲5四角  △4一玉  ▲4二歩  △同 玉  ▲4三角成 △4一玉

▲5一歩成 △同 玉  ▲5二馬まで15手詰

 

小扇

 

詰将棋作家の河内勲氏のご自宅で開かれる会合に、2014年から参加させていただいている。私が初形曲詰に凝り出したのも、このご縁によるところが大きい。

 

氏の3冊目の作品集「小扇抄」が完成間近と聞き、お祝い用に作った。盤面8枚、八は末広(扇)に通ずる。2手目の合駒がややこしく、桂合や馬の移動合はいずれも2手早い。12手目△3一玉は▲2一香成以下同手数駒余り。(2016/06)