ギャラリー
▲2二銀 △1二玉 ▲3一馬まで3手必至
実戦で指せるか
必至図から△2四銀は▲1三歩以下。△9二飛は▲1三銀成△1一玉▲1二歩△同飛▲同成銀△同玉▲1三飛まで。気づけば何のことはない3手一組だが、果たして実戦で指せるだろうか。
3手目▲1三歩は打歩詰。▲2一馬は△同角で飛び上がる。戻って初手▲2三馬や▲3三馬は△2二金でダメそう。結局▲4三馬(詰めろではない)としてしまいそうだ。(2026/01)
▲3二銀まで1手必至
受ける場所なし
穴熊のような狭い玉が、受けるスペースを失くして捕まる。実戦でも現れる必至の決まり形の一つである。これを目指して作り始めたが、当てはまるかは微妙かもしれない。
▲3二銀で受けなし。△同角は▲2一歩成以下。△9一飛も▲2一歩成△同飛▲同銀成△同玉▲2二銀以下詰み。初手▲2四銀は△3四角、▲4二銀は△3二銀でそれぞれ続かない。(2025/12)
▲2二香まで1手必至
焦点の香短打
実戦型(1一香2一桂)は見映えがいい反面、駒数が多くなる。(もちろん飾り駒であってはならない)。初手▲2三香が映るが、これには△3二銀が妙防。①▲同歩成は△同飛、②▲2二香打は△4三銀で逃れる。
正解は焦点に短く打つ▲2二香。香は近づけて打て。以下△同飛は▲3二香△同飛▲同歩成まで。△同玉は▲3二馬△1三玉▲1四香まで。(2025/10)
▲1四金 △同 歩 ▲1三銀 △2三玉 ▲2二金 △1三玉
▲3四角まで7手必至
清水市代新会長
2025年6月、日本将棋連盟の新会長に清水市代女流七段が選ばれた。伝統と革新。継承と挑戦。いいじゃないですか。これを祝し、▲1四(イチヨ)xを主題として練ってみた。
▲1四金!△同歩▲1三銀。詰将棋のような華々しさだろう。4手目△同玉は▲3四角まで(早必至)。必至図から△3四同歩は▲2三香成まで。△2六角は▲2三角成まで。(2025/06)
▲2五銀 △2六玉 ▲1五角 △同 玉 ▲2七歩まで5手必至
入玉
入玉されそうな敵玉を捕らえるのには骨が折れる。詰将棋や必至問題ならなおのこと。本局も持駒に金がないから、実戦ならパニックに陥りそうだ。
初手から▲2七銀△1五玉▲2五銀は△5一角くらいで際どく逃れる。(対して▲1六歩は打歩詰)。3手目▲1五角が「玉は下段に落とせ」の好手。必至図から△2四桂は▲1六歩△同桂▲2四銀打まで。(2025/06)
